【母の日に贈る特別なお花】大阪・北新地から心を込めて|西尾花店
5月の第2日曜日、「母の日」は一年の中でも特別な感謝を伝える日。
西尾花店(大阪・北新地)では、そんな大切な日にぴったりのフラワーギフトをご用意しています。
今回は、母の日の由来やおすすめのお花、そして長持ちさせるためのコツをご紹介します。
■ 母の日の由来って?
母の日の起源はアメリカ。1907年、アンナ・ジャービスという女性が、亡き母を偲んで教会で白いカーネーションを配ったことが始まりとされています。
この活動が広まり、1914年にはアメリカで「母の日」が国の記念日として制定。日本では戦後、1950年代に広く認知され、今のようにお母さんにお花やギフトを贈る文化が根付きました。
■ 母の日におすすめのお花は?
1. カーネーション
母の日といえば王道のカーネーション。
赤は「母への愛」、ピンクは「感謝」、オレンジは「純粋な愛」など、色ごとに意味があるのも魅力です。
2. 紫陽花(アジサイ)
最近人気が高まっているのが紫陽花。
まあるい形と色の移り変わりが美しく、鉢植えタイプなら長く楽しんでもらえます。
特に大阪エリアでは、5月の気候にぴったりで贈り物としても注目度アップ中!
3. バラやトルコキキョウ
「ありがとう」「感謝します」という花言葉を持つこれらのお花もおすすめ。
上品で華やか、アレンジメントにも映えるお花です。
■ アレンジメントと花束、どう選ぶ?
◎アレンジメント
届いてそのまま飾れるので、お母さまに手間をかけさせたくない方におすすめ。
西尾花店では、陶器やバスケットに季節の花を丁寧に活けたデザインをご用意しています。
◎花束(ブーケ)
「渡す瞬間」を大切にしたい方にぴったり。
特にボリューム感のある花束は、見た目の華やかさも抜群で、写真映えもばっちりです!
■ お花を長持ちさせるには?
せっかく贈ったお花、できるだけ長く楽しんでもらいたいですよね。
以下のポイントを参考にしてみてください。
• すぐに水につける:届いたらなるべく早く花瓶に。アレンジメントは乾かないよう霧吹きを。
• 涼しい場所に飾る:直射日光やエアコンの風が直接当たらない場所が◎。
• 水替えは毎日、茎もカット:花瓶に生ける花束は、毎日の水替え&茎の斜めカットで吸水力UP!
■ 大阪・北新地から、心を込めてお届けします
西尾花店では、北新地・梅田・堂島などのエリアにて母の日用のフラワーギフトを多数ご用意しています。
配送も承っており、アレンジメントや花束を丁寧に梱包し、全国へお届け可能です(一部地域を除く)。
特に今年は数量限定で送料無料キャンペーンも実施中!
■ 早めのご予約がおすすめです!
母の日直前はご注文が混み合うため、早めのご予約をおすすめしています。
ご希望の色やお花の種類、メッセージカードの有無など、細かくご相談いただけます。
■ まとめ
母の日は、普段なかなか言えない「ありがとう」をお花に込めて贈るチャンス。
大阪・北新地の西尾花店では、お母さまの笑顔が咲くようなフラワーギフトをご提案しています。
今年は、感謝の気持ちを特別なお花に込めて届けてみませんか?