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周年祝い・記念イベントに贈るスタンド花

大阪で“毎年選ばれる花屋”であるために大切にしていること

お店の周年祝いは、開店祝いとは少し意味合いが違います。
それは単なる「おめでとう」ではなく、
**「ここまで続けてきたことへの敬意」**であり、
**「これからも続いていく関係性」**を形にするお祝いだからです。

大阪・北新地で長くスタンド花をお届けしていると、
周年祝いのお花には、
独特の緊張感と期待があることを感じます。

・毎年贈っているからこそ、前年と同じでは物足りない
・常連さん、取引先、関係者の目もある
・お店の“格”や“今の勢い”が見られている

だからこそ、周年祝いのスタンド花は
花屋選びと内容がとても重要になります。

周年祝いのスタンド花が持つ意味

周年祝いは、
1周年、3周年、5周年、10周年…と、
節目の重みが年々変わっていきます。

特に大阪では、
「続いているお店」
「毎年きちんと周年を迎えているお店」
ということ自体が、ひとつの信用になります。

その入口に立つスタンド花は、
ただの装飾ではありません。

・このお店は、ちゃんと愛されている
・人との繋がりがある
・今も勢いがある

そういった無言のメッセージを、
お花が代わりに伝えてくれます。

開店祝いとの違いは「見せ方」と「重み」

開店祝いのスタンド花は、
華やかさ・目立つことが第一です。

一方、周年祝いでは
**派手さよりも“品”や“貫禄”**が求められます。

・色数を絞る
・ボリュームにメリハリをつける
・全体のバランスを重視する

この違いを理解していないと、
「悪くはないけど、周年祝いっぽくない」
という仕上がりになってしまいます。

周年祝いで選ばれるスタンド花の特徴

① ボリューム感は“控えめでも弱くない”

周年祝いでは、
大きければいい、というわけではありません。

大切なのは
近くで見ても、遠くから見ても成立していること。

花材の組み方、
空間の使い方、
高さと広がりのバランス。

これが整っているスタンド花は、
自然と「良い花」に見えます。

② 色目は「お店の今」を表す

周年祝いでは、
お店のイメージカラーや雰囲気を
しっかり意識することが大切です。

・落ち着いた大人のお店
・勢いのある若いお店
・長年続く老舗

同じ周年祝いでも、
選ぶ色や花材はまったく変わります。

「今年のこのお店には、どんな色が合うか」
そこを考えるのが、花屋の仕事だと思っています。

③ 毎年頼まれる花屋は“変えすぎない”

意外に思われるかもしれませんが、
周年祝いでは変えすぎないことも大切です。

・雰囲気は同じ
・でも、どこか今年らしい

この「少しの変化」が、
贈る側のセンスとして伝わります。

毎年頼んでいただくお客様ほど、
「去年と同じでいいけど、少しだけ雰囲気変えて」
というオーダーが多いのも、この理由です。

法人・常連のお客様から多いご相談

大阪で周年祝いのスタンド花をご注文いただく中で、
よくあるご相談があります。

・今年は節目の年なので、きちんとした花を出したい
・取引先が多いので、失礼がないようにしたい
・会場が狭いが、存在感は出したい
・イベントと重なるので、設置時間を調整したい

こうした細かな条件は、
実際に現場を知っている花屋でないと
対応が難しい部分でもあります。

北新地・梅田・ミナミでの周年祝い対応

北新地をはじめとする大阪の繁華街では、
周年祝いが夜の時間帯になることも多くあります。

・配達時間の指定
・ビル管理のルール
・回収のタイミング

これらを事前に把握していないと、
当日トラブルになることもあります。

周年祝いのスタンド花は、
「ちゃんと届く」
「ちゃんと設置される」
「ちゃんと回収される」
ここまで含めて、ひとつの仕事です。

写真に残ることも意識したスタンド花

最近では、
周年祝いの様子をSNSに載せるお店も増えています。

そのため、
・正面から見た時のバランス
・札の見え方
・全体の色のまとまり

こうした点も意識して制作しています。

写真に残った時に、
「あ、この花いいな」
と思ってもらえることも、
花屋としては大切なポイントです。

周年祝いこそ「花屋に任せる」という選択

周年祝いのスタンド花は、
細かく指定するよりも
ある程度お任せいただく方が、良い仕上がりになることが多いです。

・お店の雰囲気
・これまでの周年
・立地や空間

そうした要素を踏まえた上で、
全体をまとめるのが花屋の役割だからです。

西尾花店が大切にしていること

私たちは、
スタンド花を「作って終わり」とは考えていません。

・そのお店が、どんな時間を積み重ねてきたか
・どんな人たちに支えられてきたか
・今年の周年は、どんな意味を持つのか

そうした背景を想像しながら、
一基一基、向き合っています。

最後に

周年祝いは、
「続いてきたからこそ」迎えられるお祝いです。

その大切な節目に立つスタンド花は、
派手でなくてもいい。
豪華でなくてもいい。

ただ、
きちんとした想いが伝わる花でありたい。

大阪で周年祝い・記念イベントのスタンド花をお考えの際は、
どうぞお気軽にご相談ください。

その一年が、
また良い一年になるように。
お花で、そっと背中を押せたらと思っています。