大阪で胡蝶蘭を
贈るなら西尾花店

胡蝶蘭とは

胡蝶蘭の花言葉には「幸せが飛んでくる」という意味があります。
初めて日本に伝来したのは明治時代。花びらが「蝶が舞っている」ように見えたことから胡蝶蘭と名付けられました。贈る相手方の幸せと発展を願う気持ちを込めて胡蝶蘭を人に贈るという文化が日本には根付いており、特に開店・開業初日をお祝いする華やかなシーンに適しています。

西尾花店の胡蝶蘭の特徴

大阪市内を中心に配達しております。
新鮮で長持ちする胡蝶蘭をお届けするため、基本的にご注文頂いてからのご用意になります。
予めご予約をお願いいたします!
在庫があれば当日注文・当日配達も可能です。

ミニコチョウランや青やムラサキもご予約頂きましたらご用意可能です。

丁寧にラッピングしてご用意させて頂きます。
ご希望の本数やお色などお気軽にご相談下さい。

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無料作成サービス

西尾花店ではメッセージカードも無料作成しております。お気軽にご相談ください。 メッセージカードの
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胡蝶蘭コラム

胡蝶蘭の相場

3本立
相場:1万円~3万円
シーン:開店祝い、移転祝、昇進祝いなど

補足:
最も選ばれることが多い胡蝶蘭です。友人の開店祝いや一般的な取引先に対して、3本立ち30輪以上であれば常識的かつ十分喜ばれるサイズと言えます。
5本立
相場:3万円~5万円
シーン:親しい間柄の方の開店祝いや移転祝いなど

補足:
3本立ちと比較して、花の本数・輪数が多くなり、より華やかで豪華な印象を与えます。親しい間柄の友人の開店祝いや、主要取引先の移転祝いなどに最適です。
7本立
相場:5万円~8万円
シーン:特別なお祝い

補足:
非常に豪華な胡蝶蘭です。ビジネスシーンでは上場や勲章の取得などの大きな節目や大切な店の周年祝いに適しているお花です。

胡蝶蘭を送るタイミング

胡蝶蘭を贈るタイミングは、開店や開業の当日、もしくは前日までに贈るのが無難といえます。相手方が忙しくなるタイミングまでにお送りするのが良いでしょう。
昇進などの個人のお祝いの場合は、暦を確認して、お日柄の良いタイミングでお届けできれば失礼のないタイミングと言えます。